第26回参議院議員通常選挙(2022.7.10執行)における、未成年者を対象にした「未成年模擬参議院選挙2022」の結果は、以下の通りとなりました。
詳しくは、以下のファイルをダウンロードして御覧ください。
未来の有権者のみなさん、政治についてちょっと考えてみませんか?
第26回参議院議員通常選挙(2022.7.10執行)における、未成年者を対象にした「未成年模擬参議院選挙2022」の結果は、以下の通りとなりました。
詳しくは、以下のファイルをダウンロードして御覧ください。
第26回参議院議員選挙(※予定 公示6月22日、投開票7月10日)において、模擬選挙推進ネットワークでは、これまで同様に、各地での模擬選挙の実施をサポートします。
★模擬選挙の実施を予定している教育関係の皆さま★
次のリンク先に、必要事項の入力をお願いいたします。
【模擬参院選2022の実施について(アンケート)】
https://forms.gle/vCGFVnoZji72SRcu5
模擬選挙推進ネットワークは、10月31日投開票だった、第49回衆議院議員総選挙において、「模擬選挙2021」の実施を、全国の学校等に呼びかけました。
そして今回、以下の以下の<31校+NPO法人>が模擬選挙を実施しました(カッコ内は、2019参院選での実施校数)。
・小学校 1校(0)
・中学校 8校(4)
・高 校 21校(14)
・大 学 1校(6)
・N P O 1団体
模擬選挙に参加した学校は上記の通りですが、各校の事情により投票結果の送付が12月以降にずれ込む可能性があるため、11/22・18時時点で、模擬選挙の結果を確定としました。
模擬選挙の結果は、以下および添付ファイルの通りです。
【模擬選挙2021】投票結果、投票理由、感想まとめ(PDF)
→【模擬選挙2021】投票結果、投票理由、感想まとめ
総括・模擬総選挙2021を終えて(PDF)
→総括・模擬総選挙2021を終えて
問い合わせ:模擬選挙推進ネットワーク
mogisenkyojapan@gmail.com
http://www.mogisenkyo.com
090-1991-7458(代表・林)
第49回衆議院議員総選挙(公示 2021年10月19日(火)/投開票 10月31日(日))において、模擬選挙推進ネットワークでは、これまで同様に、各地での模擬選挙の実施をサポートします。
★模擬選挙の実施を予定している教育関係の皆さま★
次のリンク先に、必要事項の入力をお願いいたします。
【模擬総選挙2021の実施について(アンケート)】
https://forms.gle/cBXR6kvVEhs278UP9
★模擬選挙を実施する学校等の情報について★
10月15日(金)正午時点で、全国25校以上の中学校・高校・大学から、模擬選挙の実施についての連絡をいただいております。
模擬選挙を実施する学校等の情報のうち、<公表の許可を得ている学校名・連絡先等>について、次の必要事項をお知らせいただければ提供いたします。
1:担当者名 2:団体名・法人名 3:連絡先(電話、メールアドレス) 4:提供を必要とする理由
連絡先 mogisenkyojapan(あっと)gmail.com ※(あっと)を@に置き換えてください
※件名を【模擬総選挙2021情報提供依頼 〇〇〇(団体名等)】としてください
「18歳選挙権」として3回目の国政選挙となった第25回参議院議員選挙。
模擬選挙推進ネットワークは7月21日(日)投開票の「第25回参議院議員選挙」において、未来の有権者(投票日当日に17歳以下)を中心にした「2019模擬参院選」の実施を、全国の学校等に呼びかけました。
模擬選挙推進ネットワークは、2002年の町田市長選挙で模擬選挙に取り組んだことを契機に、2003年の総選挙からすべての国政選挙で模擬選挙の実施呼びかけを行ってきています。国政選挙での模擬選挙の実施は、今回12回目(衆議院総選挙6回、参院選6回)となります。今回の模擬選挙での投票者数を加えますと、これまでに8万人以上の方が投票したことになります。
投票結果(暫定)は、以下のとおりです。
2019年8月14日(水) 正午現在 ※学校行事等により結果が送付されていない学校があります
〇投票総数
4,324票 / 有効投票数:4,141票、白票・無効票数:183票
〇投票結果
自民24.8%、立憲16.6%、国民9.5%、公明9.6%、共産9.0%、維新8.1%、社民3.2%、
れいわ2.8%、N国10.2%、幸福1.0%、オリーブ2.9%、労働者0.2%、安楽2.1%
<PDF>
【リリース】2019模擬参院選結果(暫定版190814)
<画像> ※画像をクリックすると全体が表示されます/PDFと同じ内容です
なお、模擬選挙に関する問い合わせは、模擬選挙推進ネットワーク(mogisenkyojapan@gmail.com)まで
2019参院選における模擬選挙実施のための
・投票用紙:選挙区(理由あり・なし)、比例区(理由あり・なし)
・模擬参院選結果入力シート
・届け出政党一覧表
です。
必要に応じてダウンロードの上、ご活用ください(各自の責任でダウンロードしてください)。
●模擬参院選2019 投票用紙(選挙区) 理由無し(PDF)
●模擬参院選2019 投票用紙(選挙区) 理由入り(PDF)
●模擬参院選2019 投票用紙(比例区) 理由入り(PDF)
●模擬参院選2019 投票用紙(比例区) 理由無し(PDF)
●【学校名を入力してください】2019模擬参院選結果入力シート(excel)
●参議院名簿届け出政党等の名称及び略称の一覧表(PDF)
いよいよ公示となる参院選。
参院選の争点は何なのか。各政党・候補者はどんなことを主張している?
自分の考えは、どの政党・候補者に近いのだろうか?
選挙教育・政治教育で活用できる資料・教材は?
そんなことが手軽に気軽に分かるサイト一覧です。
□総務省 参院選特集
https://2019senkyo-sanin.go.jp/
<ボートマッチ/相性診断>
□Yahoo!ニュース
政党との相性診断
https://seiji.yahoo.co.jp/senkyo/match/party/
□毎日新聞えらぼーと ※7/4正午にオープン予定
質問に答えると、自分の回答と政党・候補者の一致度が分かる
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190701/k00/00m/010/147000c
<政策比較>
□東京JC×マニフェストスイッチ
共通の政策アンケートを政党に実施
http://www.manifestojapan.com/sangiinsenkyo2019
□政策比較表 ※PDF版(A4・2ページ)
http://www.maniken.jp/pdf/2019sangiinsenkyo-seisaku-hikaku.pdf
□マニフェストできばえチェック ※PDF版(A4・1ページ)
http://www.maniken.jp/pdf/2019sangiinsenkyo-dekibae-check.pdf
□JAPANCHOICE(NPO法人mielka)の2019参院選
与党公約の実現度評価
http://japanchoice.jp/
<教育現場で使える教材>
□開発教育協会
教育現場で使える「選挙・政治」を扱ったおすすめ教材、実践レポートなど
http://www.dear.or.jp/books/3933/
参議院選挙(7月4日公示-同21日投開票/予定)において、模擬選挙を実施する学校・団体の皆さま
現在、模擬選挙実施にあたり参考となる資料(ワークシート・投票用紙などのデータ)、政策情報(各政党のマニフェスト・ポスターなど)につきましては、現在、準備をすすめています。
模擬選挙の実施を予定されている学校等の担当者の方は、以下のフォームに必要事項を入力し、送信をお願いいたします。
事務局で確認後に、必要となる資料などを送付させていただきます。
*2019参院選における模擬選挙実施に関する登録フォーム
https://forms.gle/PKjnxSpBmEBmf9KD6
模擬選挙実施についての問い合わせは、以下までお願いいたします。
mogisenkyojapan@gmail.com
090-1991-7458(模擬選挙推進ネットワーク・林)
「18歳選挙権」として初めての総選挙となった第48回衆議院議員総選挙。急な解散・総選挙となったこともあり、学校での政治教育の取り組みに注目が集まりました。
模擬選挙推進ネットワークは10月22日(日)投開票の「第48回衆議院総選挙」において、未来の有権者(投票日当日に17歳以下)を中心にした「模擬選挙2017」の実施を、全国の学校等に呼びかけました。
模擬選挙推進ネットワークは、2002年の町田市長選挙で模擬選挙に取り組んだことを契機に、2003年の総選挙からすべての国政選挙で模擬選挙の実施呼びかけを行ってきています。国政選挙での模擬選挙の実施は、今回11回目(衆議院総選挙6回、参院選5回)となります。今回の模擬選挙での投票者数を加えますと、これまでに7万人以上の方が投票したことになります。
投票結果(暫定)は、以下および次ページ以降のとおりです。
【6,213人が投票した「第48回衆議院議員総選挙・模擬選挙2017」の結果(暫定)】
〇2017年10月30日(月) 午後6時現在 ※学校行事等により結果が送付されていない学校があります
〇投票総数:6,213票 / 有効投票数:6,024票、白票・無効票数:189票
〇対象は主に投票日当日に17歳以下の未来の有権者であるが、すでに有権者(18歳)になっている高校3年生や、大学生なども投票している
〇比例区のみを全国集計した
〇投票数を記載したものは別紙
※詳細および未来の有権者の投票理由、感想、模擬選挙を実施した学校、模擬選挙取り組まれた先生方のコメントなどは、以下のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。
【リリース】模擬総選挙2017結果(暫定版171031)
【リリース】模擬総選挙2017投票結果グラフ(暫定版171031)
第48回衆議院議員総選挙(2017年10月10日公示、10月22日投開票)において、模擬選挙推進ネットワークは、これまで同様に「模擬選挙」の実施を呼びかけています。
急な解散ということもあり、年度途中で急きょ取り組むのは大変ではありますが、これまでに全国から30校近い学校(中学校、高校、大学)から模擬選挙の実施の連絡をいただいております。
※取材可能な学校の一覧表を、連絡をいただいたメディア関係者に提供いたします。
以下まで、お知らせください。
mogisenkyojapan@gmail.com ※件名を「模擬選挙2017取材希望」としてください
【模擬選挙に関するツール】
〇投票用紙のひな型です。「比例区」「選挙区」それぞれ、投票理由の記入欄が「あり」「無し」を選べます
〇名称をクリックするとword形式の投票用紙のひな型をダウンロードできます。
〇各自の責任の上で、自由にダウンロードしてください
〇改変・修正等におきましても、各自の責任の上で実施してください
(1)模擬総選挙2017 投票用紙(比例) 年齢入り 理由入り
【模擬選挙実施に関する問い合わせ先】
模擬選挙推進ネットワーク
事務局長 林大介 HAYASHI Daisuke
mail mogisenkyojapan@gmail.com
mobile 090-1991-7458
Facebook https://www.facebook.com/mogisenkyo/