子どもだって「政治」を語る 次代をつくるこの一票
「政策の違いがわからない」「実行力のある政党はどこか」
一般有権者の声ではありません。選挙権のない子どもたちが模擬選挙に取り組みかんじたことです。
若者の低投票率は、彼らが政治に関心を持っていないということなのか。
有権者ではない未成年者が投票する「模擬選挙」からは、一票の重みや政策、社会について考える子どもたちの姿が見えてきます。
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2015/08/30
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