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  • 公職選挙法改正案が成立、来年7月から18歳から投票ができるようになります

    2015/06/18

    すでに報じられていますように、本日(2015年6月17日)、参議院本会議にて、選挙権年齢を、現行の20歳から18歳に引き下げる公職選挙法改正案が、満場一致で可決・採択となりました。
    このことにより、来年7月から、18歳以上が投票できるようになります。つまり、現在17歳の高校2年生世代が、来年から投票ができる、ということです。

    今回の18歳選挙権実現を踏まえ、学校教育での「主権者教育・政治教育」といったものに注目が集まっており、テレビ、新聞等でも大きく報じられています。

    模擬選挙推進ネットワークとしましては、より一層の「主権者教育・政治教育」の推進に取り組んでいきたいと考えています。

    学校現場への取材、中高生世代等の未来の有権者へのインタビュー、未来の有権者と議員との意見交換等など、要望に対しては、極力応えていきたいと考えていますので、まずはご一報いただければ幸いです。

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