1000人以上の中高生が投票見込みの模擬選挙@郁文館夢学園・中学高校(2010年7月2日)
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多くの子どもたちが貧困状況にあるのにもかかわらず、その存在自体が無視されつづけている現状では、子どもたちは無力におかれ続けたままです。
子どもたちにその不平等さを示し、彼らの声を聞くべきときです。
この国の将来を決めるのは彼らです。
***
山野良一さん
「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク 共同代表
http://antichildpoverty.blog100.fc2.com/
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本日(7月2日)の朝日新聞東京本社版の社会面において、模擬選挙をする前の学習として“生徒によるマニフェスト作り”をしている、神奈川県立麻生高校と、立命館宇治高校の取材記事が、写真入りで掲載されました。
ぜひともご覧下さい。
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関西こども文化協会は、ミッションである「国連・子どもの権利条約」の精神を社会に伝え、「子どもの最善の利益」として、「生存の権利」「保護される権利」「発達の権利」「参加の権利」の4つの基本原則を大切にしています。
特に「参加の権利」については、子ども・若者をめぐる様々な課題の解決のために絶対に欠かせない観点ととらえています。
当事者である子ども、若者の参画を視野に入れ、大人と子どもの権利関係の問い直しや、学校や行政に見られる「子どもの権利」意識の問題点や課題を、今後も提起し、発信していきたいと考えています。
そのためにも、市民参加型社会(民主主義社会)の担い手の育成として、政治教育は大切なことと考えています。
***
柳瀬真佐子さん
NPO法人関西こども文化協会 代表理事
http://www.kansaikodomo.com/
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教科書で学ぶ「社会」「公民」も大切だけど、「リアル」はもっと面白い。
自分たちの社会のリーダーは、自分たちで選べるんだ。
リーダーが変われば、社会が変わるかも。
学校模擬投票で、そんな学びをもっと多くの生徒たちにしてほしい。
***
八木亜紀子さん
NPO法人開発教育協会、東京ボランティア・市民活動センター専門員
http://www.dear.or.jp
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人権とは、権利を持つ者がその実現のために行動することを求める、主体的・能動的なな社会規範です。
ひとには自分らしく生きる権利があると同時に、自分らしく生きることができる社会を作り出す責任があります。
参政権は一人ひとりが自分らしく生きられる社会を実現するためにもっとも大切な権利です。
権利を放棄することは、自分らしく生きることを諦めるということです。
模擬選挙を通じて権利の正しい使い方を学んでください
***
森田明彦さん
尚絅学院大学 教授
http://fwge1820.spaces.live.com/
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政治は、政治家だけがするものではありません。
学校や会社へ行ったり、買い物をしたり、出かけたり、日々の生活があたり前にできるよう、世の中が安定し、私たちが安心して暮らせるようにすることの総体が政治です。
政治はまさに生活そのものなのです。
だから、私たち全員が政治にもっと関心を持つことが政治のレベルを上げるのです。
生活と政治を直結させて、それを小学校、中学校、高校から考えていくために、模擬選挙は最も有効な方法です。
大いに期待をしています。
***
加藤 秀樹さん
政策シンクタンク「構想日本」代表
http://www.kosonippon.org/
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教育基本法第14条は「政治教育」の見出しでその重要性を謳っていますが、現実の学校においては、割り振られている時間数が短いことや同条2項の「特定の政党を支持し、又は反対するための政治教育」の禁止規定に過敏になっていることから、政治や選挙の仕組みは教えても、選挙の意義や重要性を理解させ、現実の政治に対する判断力や態度を養成するものとはなっていません。
このことが、若者の政治への無関心や低投票率を生んでいる一因となっていると思います。
模擬選挙推進ネットワークの活動がこのことに風穴を開け、欧米諸国のような、生の政治をしっかりと且つ公平に学ぶ学校教育になっていくことを願っています。
***
牧之内隆久さん
財団法人明るい選挙推進協会 常務理事
http://www.akaruisenkyo.or.jp/
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社会に参加すること、自分が社会の一部なのだと気づき、考え行動することが民主主義には欠かせません。
未来は自分の手にあると思える子どもが育つことが健全で平和な社会を作ると確信しています。
***
星野智子さん
環境活動コーディネーター
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